櫻坂46SP番組 クイズ&ライブ映像
音楽ニュース
櫻坂46SP番組 クイズ&ライブ映像
2021年ネクストブレイクランキング~芸人編~
2020年末、『M-1グランプリ2020』決勝の結果を巡り、ネットを中心に“漫才論争”が巻き起こった。それだけ多くの人が、自分なりの笑いに対するスタンス、次に来る笑いに対する熱い視線を...
TEAM SHACHI秋本帆華「最愛アイスセレクション」10選 コンビニアイスからプレミアムアイスまで
名古屋発のラウドポップユニットTEAM SHACHI(シャチ)のセンターを務める秋本帆華(あきもと・ほのか)さんは、“朝、仕事終わり、お風呂上がりの1日3回”は必ずアイスを食べるというア...
【スタバ新作2021】限定フラペチーノからグッズまで最新情報まとめ
2021年に発売する、スターバックスコーヒーの新作フラペチーノやスイーツなどのメニューから人気グッズの最新情報をまとめてみました! 販売期間・サイズ・価格とともにご紹介します。
デビューから50年を超えたブレッド&バター、スティービー・ワンダーとの意外な関係とは
昨年、デビュー50周年を迎えたのが湘南サウンドの立役者で兄弟デュオとして活躍するブレッド&バターだ。「あの頃のまま」や「ピンク・シャドウ」など、たくさんのミュージシャンがカバ...
「中毒性ある…」女子高生に人気の田中芽衣が踊る「#ファミペイダンス」が「可愛すぎる」と話題
ティーンに絶大な人気を誇るモデルで女優の田中芽衣を起用したファミリーマートのスマホ決済機能付きアプリ『ファミペイ』の新CM「使えば使うほどおトク」編が、6日よりスタートした。...
【ベストボディジャパン】「水泳で鍛えたお尻とくびれが自慢…」20歳の大学生が美ボディ大会に出場「トレーニングで自分のことを好きになった」
筋肉美と健康的なボディラインを競う『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』が神奈川・横須賀芸術劇場で開催された。全国各地から予選を勝ち抜いた美ボディ自慢の美女たち...
斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった
今年でデビュー35周年を迎える斉藤由貴。21日には、1stシングル「卒業」から10thシングル「さよなら」まで全10曲をリアレンジで収録したセルフカバーアルバム『水響曲』をリリースする...
「これはモリモリのくまさん!」たくましい“筋肉くまパン”に反響、作者語るパン作りへの想い
可愛らしい顔とは裏腹に、筋肉ムキムキのボディをした、くまさんの手作りパンがTwitter上で話題に。この投稿は15.1万件ものいいねを集める反響で、「ムキムキなだけにプロテイン入って...
寒い日は猫も布団が恋しいはずでは? ニアミス写真に「うちも同じ」「ちょうど無念を味わってた」
「障害者を見世物にしやがって」多くの批判より“働く場所”としてのバー開業「健常者かそうでないかで分断するのは意味がない」
義足、義手など、障害を抱えた“欠損女子”がホールに登場するコンセプトバー『ブッシュドノエル』。5周年を迎える同店だが、やはり当初は「障害者を見世物にしやがって」などの批判の声...
ファーストサマーウイカ、“選ばれない側”の人生語る「消えたと言われても、不安や焦りはない」
バラエティ番組でブレイクし、女優、ラジオなどでマルチな才能を発揮しているファーストサマーウイカ。パンチの効いた歌声と歌唱力は、アイドル時代から評価が高く、念願のソロデビュー...
SixTONES松村北斗、リアルな恋愛で“ウソ”はNG「至って平常心でいたい」【インタビュー】
人気グループ・SixTONESの松村北斗(25)が女優・森七菜(19)とW主演を務める映画『ライアー×ライアー』が19日より公開される。親同士の再婚により義姉弟の関係になった高槻透(松村...
コロナ禍における唯一の光明は「家族の時間が増えたこと」 食がもたらす“団らん”の意義
世界中に暗い影を落とした新型コロナウイルス。感染者の拡大にともなう外出自粛要請によって、外食産業は壊滅的打撃を受けている。「美味しいものを食べる」という食への欲求は本来、人...
『暇じゃないのになぜか暇』パワポの図解に「あるあるすぎる!」、コロナで暇になったサラリーマンが解き明かす心理
やるべきことがあるのにやる気が起きず、かりそめの“暇”を持て余してしまう。とくに在宅勤務など他人の目がない場所ではなおさら…という人も多いだろう。そんな中、「トヨマネ|パワポ...
川口春奈の一番好きな作品は? “信長の正室”から、“元極道”妻のキャリアウーマンまで【#ファンに聞いてみた】
2月10日に26歳の誕生日を迎えた女優の川口春奈さん。数多くの人気作に出演し、どの作品でも抜群の演技力で視聴者を魅了しています。今回は、川口さんが出演する『一番好きな作品』をテ...
SixTONESニューシングル「僕が僕じゃないみたいだ」発売、グループ第2章の“起点”となる楽曲に
SixTONESが2月17日にニューシングル「僕が僕じゃないみたいだ」をリリースする。表題曲「僕が僕じゃないみたいだ」は、メンバーの松村北斗、森七菜のW主演による映画『ライアー×ライア...
【プロが教えるプロテイン】プロテインの効果と飲み方 Vol.1
今回は、筋肉コミュニケーション研究家でプロテインマイスターの資格を持つ、筋肉芸人のジャスティス岩倉さんにプロテインのいろはについて解説してもらった。 体を大きくしたい、健康...
「気持ち悪い」と言われた過去も…約10kgの胸をもつグラドル・ももせももの苦悩「グラビアが私をポジティブに」
保育士を経て25歳デビューし、現在多方面から注目されているグラビアアイドル・ももせもも。両胸合わせて約10kgのボリュームがあるそうで、『アウト×デラックス』出演時には、その大き...
星野源「生まれ変われるのは生きてる間だけ」 病で倒れた経験から想う“生かされた意味”
昨年は外出自粛期間中に発表した「うちで踊ろう」が大きなムーブメントを起こし、主演したドラマ『MIU404』(TBS系)や映画『罪の声』など、俳優としても大きな話題を集めた星野源。今...
“トラウマになるレベル”の節分の鬼、父の想いに子どもの反応は…「“鬼滅の刃スイッチ”が入って当たりが強い」
「友だちのやる鬼が毎年トラウマになるレベル」というコメントとともにTwitterに投稿された、節分の様子を撮った写真が話題になっている。投稿者はシンガー・ソングライターの植松陽介...
【ダイエットビフォーアフター】「あんなの食べるからデブなんだよ…」45キロ減量し美ボディ大会に出場「欲望のまま食べ体重計にも乗らなくなった」
マイナス45キロのダイエットに成功した食事管理アドバイサーの鬼maki 眞希さん。「欲望のまま食べ、そのうち体重計にも乗らなくなった」と言う彼女は、父親のひと言で減量を決意。減量...
「芸人は“箱推し”」 久保ユリカ、お笑いにずっと救われ続けている 和牛・千鳥・ラーメンズを語る
声優アーティスト・久保ユリカさんはコロナ禍前には「ルミネtheよしもと」に通っていたお笑い好きで、「芸人さんは“箱推し”」、つまり芸人という存在全体を応援しているとのこと(!)...
90キロ超でも痩せる気ゼロ…餅田コシヒカリ、ポジティブマインドの源を語る「恥部が武器になる」
「顔はカトパン、体はパンパン」のキャッチフレーズで人気上昇中の餅田コシヒカリ。男女お笑いコンビの駆け抜けて軽トラで活動する一方で、ピンでもバラエティ番組などで引っ張りだこだ...
「ビンタ?」「漫才?」陶器みたいな本物のカエルの仕草に反響、50匹飼う投稿主が明かす魅力
「見つめあって仲良しなのかと思ったら、なんで叩いたの?笑」というコメントともに投稿されたカエルの動画が話題になっている。投稿主はぴよ@カエルと暮らすさん・span class="__cf_email__" data-cfemail="2e476e7e677761">[email protected]_KAERU)で、2...
リアル“モルカー”? なぜか壁際に列をなすモルモットたち
チョコくん、むぎくん、みるくちゃん、まめくん、それぞれ毛色の異なるモルモットを4匹飼っているむぎチョコまめみるくさん。仲良しな4匹が家の中で列を成して歩く様子を撮影した動画を...
2021年ネクストブレイクランキング~俳優編~
モデル、アーティスト、アイドル、子役など、様々なジャンルから頭角を現す次世代のブレイク俳優たち。深夜帯のドラマ枠も拡大しヒット作が続々誕生する中、ドラマが取り扱うテーマや...
2021年ネクストブレイクランキング~女優編~
2020年、コロナ禍による未曽有の危機に見舞われたエンタテインメント界。ドラマ、映画、演劇などが受けたダメージは大きく、年が明けた現在もその出口は見えない。しかし、そのような...
「100年に1人の子」=Golden Childがカムバック! 夢は「ドームツアーがしたいです」
2017年にデビューした韓国の10人組グループ「Golden Child」が、5th Mini Album『YES.』を引っさげてカムバックを果たす! アルバムやリード曲『抱きしめてあげる(Burn it)』に込...
ケンシロウとの共通点も? 『北斗の拳』作者・原哲夫が絵本に込めた想い「根底にあるものは“愛”」
セブンイレブンやデニーズで2005年から無料配布されている子ども向け絵本『森の戦士ボノロン』。毎号100万部が配布されており、アニメ化もされている本作。SNSでは「子どもに読んでい...
母の命日に未成年飲酒運転で半身不随に…自殺未遂を乗り越え、障害者YouTuberとして活動する理由
実母の一周忌に未成年で飲酒運転をし、脊椎損傷し、半身不随となったならちゃん。障害者YouTuberとして活動する彼は、17歳の時にバイクで飲酒運転をしたこと、脊髄損傷者としての日常生...
匂わせ投稿に妻へのマウントも…性悪すぎる不倫女、じつは「あるある?」SNSで反響
プライドが高く外面を気にし、家では妻を見下した発言を連発するモラハラ夫。その浮気相手も性悪で、若さと美貌で多くの男をたぶらかし、匂わせ写真をSNSに投稿して妻にマウントを取...
女優でプロレスラー、「おばあちゃんみたい」にガリガリに痩せても…バセドウ病乗り越え新たなステージへ
甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで、微熱や動悸、疲れやすさなど全身症状が起きるバセドウ病。若い女性に多いと言われる病気だ。向後桃(こうご・もも)さんは、芸能活動が軌道に...
第14回 女性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング
2月14日はバレンタインデー。今年はコロナ禍でのイベントとなり、デパートや専門店でも特設会場を設置しているが、苦戦傾向も。とはいえ、自分用にと高級チョコを購入する人も多いと...
“寄せ集め”だけど強力武器を持って戦うザク試作機に馳せた想い「自国のために尽くし、守る人がいる」
ガンダム本編では描き切れないサイドストーリーをガンプラで“創造”し、SNSで発表するモデラーも多い。dachさん・span class="__cf_email__" data-cfemail="acc5ecc8cdcfc4">[email protected]_afnw)は、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』で描かれた高機動試作...
女子高時代に“黒歴史製造活動”をすることになった漫画作者「楽しくて笑える作品を作りたい」
中学高校と6年間女子高に通った経験談を実録漫画としてインスタグラムに投稿している、シブヤツキミさん・span class="__cf_email__" data-cfemail="85ecc5f6edece7f0fce4f1f6f0eeece8ec">[email protected])。美術部に所属して「黒歴史製造活動をすることになった」と...
アンガールズ山根、紆余曲折経ての20年と相方への想い「コンビでホームランバッターでなくてもいい」
かつてガリガリキャラで知られたアンガールズの山根良顕が、昨年12月放送のNHK総合『みんなで筋肉体操 生放送フェス』に出演し、驚きの細マッチョ体型に肉体改造を披露して大きな反響を...
有り余る娘のエネルギー… 母が見出した瞑想伝授が効果てきめん
コロナ禍により外で遊べる機会が減り、毎日体力が有り余っていた6才の娘さん。何度注意しても騒ぎ出したり寝付きが悪くなったりしていたことから、お母さんはある日“瞑想”を教えてみる...
“オモ写”カメラマンが「全集中」で描く『鬼滅の刃』の世界「大好きな作品の大好きなシーンを再現したい」
今やSNSのハッシュタグとしてすっかり定着した「オモ写」(=おもちゃの写真の略)。さまざまなキャラクターのフィギュア画像を使った個性豊かな作品が公開されているが、昨今、大流行...
韓国ドラマファンが本気でオススメしたい名作5選『愛の不時着』の次はコレ!【作品編】
昨年、『愛の不時着』や『梨泰院クラス』がヒットし、再注目されている韓国ドラマ。数ある作品の中で韓国ドラマファンの皆さんが本気でおすすめする作品をアンケートで募り(※)、【作...
裕次郎、渡との絆で50年『松竹梅』CMから見えるタレントと企業の理想的な関係とは?
企業にとってテレビCMは、商品のイメージや売上アップを期待する大きなもの。それだけに出演者に不祥事があれば降板や賠償はもちろん、“旬”が過ぎれば更新されないなど、その契約はドラ...
Uru、デビュー前に“逃げた後悔”とデビュー後の“泣ける曲歌う苦悩”語る
2013年に開設したYouTubeのカバー動画が話題になり、2016年メジャーデビューを果たしたUru。デビュー後も主だったメディアでの露出は行わず、リリースを重ねるごとに独自の存在感を放っ...
藤あや子、使命感としての“保護猫への想い”「覚悟を持って一生寄り添って」
2匹の保護猫との暮らしを発信する、演歌歌手・藤あや子のSNSが話題に。愛猫の“マル”と“オレオ”の日常をつぶやくワードセンスがおもしろく、猫と暮らしているからこそ明かされる藤の意外...
【ベストボディジャパン】「コロナ禍の失職で決意…」“ぽっちゃり”体型克服して美ボディ大会に出場「トレーニングで心身ともに健康に」
鍛え抜かれた筋肉と靭やかで健康的な美しさが審査対象となる『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』。全国各地で予選が実施され、総勢582人が参加した同コンテンストの決勝...
Facebookが高校で初授業 コロナ禍で急増するSNS利用、求められる“リテラシー”とは
Facebook Japanが昨年12月、都内の高校でSNSとの向き合い方などのデジタルリテラシーに関する授業を初めて行った。早速SNS上で話題となり、「今一番必要な授業だと思う」「めちゃくちゃ...
「生まれてはいけなかった…」毒親に心理的虐待を受けた漫画家語る“絶縁”の必要性「自分の人生は自分で選んでいい」
両親から理不尽な扱いを受け続け、心理的虐待により追い詰められた著者の北瀬ユズさんが、両親との「絶縁」を選択するまでに至った経緯を描いた実録漫画『毒親絶縁日記』。「感情移入し...
水原希子、挫折や空回りも…紆余曲折経た30代のいま「自分のやりたいことが明確になった」
女優、モデルとして国際的に活躍する一方で、近年は個人事務所「OFFICE KIKO」でアートの発信をするなど主体的な活動も目覚しい水原希子。最新映画『あのこは貴族』で演じた時岡美紀は...
ヤクルトはなぜ“食べるヤクルト”を開発したのか? 実家を離れた若年層にこそ届けたかった想い
“食べるヤクルト”というキャッチコピーで話題のデザート『カップ de ヤクルト』。2014年から秋冬の期間限定で発売されており、ヨーグルトやババロアのような食感でヤクルトの味を“食べ...
Uru、映画主題歌で「これ以上のタイトルが見つからなかった」北川景子も「試写で涙」
CMやTVアニメ、『中学聖日記』や『テセウスの船』などの人気ドラマ、映画『罪の声』の主題歌など、様々なタイアップ曲で多くの注目を浴びているUru。今回そんな彼女が、11日に公開され...
仲村宗悟の歌詞に込められた思い、音楽的な素養と声優の表現力が花開く
2015年、26歳のときに『アイドルマスター SideM』の天道輝役で声優デビュー。2019 年には『第13 回 声優アワード』新人男優賞を受賞し、大きな注目を集めている仲村宗悟(なかむら・し...
女優の育児トーク、ママイメージがないからこそ新たな“需要”に
昨年9月7日に第一子女児を出産、産後から約2ヵ月で主演映画の完成報告イベントに参加するなど、仕事にスピード復帰した北川景子。当時を振り返る“育児トーク”が話題になった。バラエテ...
テレ東の“英断”に称賛多数 メインがぬいぐるみの『おじさまと猫』、前例にとらわれない挑戦
「ぬいぐるみかよ!」――人気コミック『おじさまと猫』のドラマ化が発表されると、SNS等には期待と不安、そしてツッコミの声があふれた。同作は、主演の草刈正雄と売れ残りのブサイク猫...
モルカー×シルバニア×猫に萌える人が続出
シルバニア人形とパペットアニメ『PUI PUIモルカー』の人形、そして飼い猫を使って、微笑ましくて可愛らしい写真を投稿しているTwitterアカウントが話題になっている。投稿主はシルバニ...
【ダイエットビフォーアフター】「痩せて若返った…」15キロ減量の薬膳アドバイザーが語る 太っていることが一番辛い「今がどん底、良くなるしかない」
不規則な生活と食生活の乱れから社会人1年目に急激に体重が増えたが、“薬膳”のおかげで1年で15キロの減量に成功した薬膳アドバイザーの詩乃さん。ダイエットをきっかけに現在の仕事をす...
坂ノ上茜が“伝道”したい至福の肉料理8選 故郷熊本の馬刺し、親子丼、ゆでたんetc…
月9ドラマ『監察医 朝顔』での刑事役や、グルメロケでの豪快な食べっぷり・飲みっぷりなど、多方面で注目を集める女優・坂ノ上茜さん。明るい笑顔と元気の源は、お肉を食べることだそう...
「アゴ…どうなってるの?」ふとした瞬間の表情豊かな“ハラガケガメ”に67万いいね
「ふとカメラを向けたら…」ふとした瞬間に見せたカメの表情が67万ものいいねを集めた。写真は国内外で話題となり、「吹き出した」「顔芸がすごい」といったコメントが相次いでいる。絶...
大河ドラマで存在感見せた門脇麦、女優業10年で得た経験値と「失ったもの」の葛藤
2011年に、テレビドラマで女優デビューを果たした門脇麦。先日まで放送されていた大河ドラマ『麒麟がくる』をはじめ、数々の映画やドラマで活躍する門脇は、今年女優生活10年という節目...
“キッズタレント”の新潮流 大人を凌駕するスキルでバラエティ需要拡大
1980年代の『所さんのただものではない!』や『あっぱれさんま大先生』(ともにフジテレビ系)などにはじまり、数々のバラエティ番組で活躍する“キッズタレント”たち。当時は「子ども...
父になってもマイスタイルを貫く夫の“子どもに媚びた”行動にフォロワー爆笑
育児漫画家・まぼさんの夫は、砂や水で汚れるのもかまわず、好きなファッションで子どもと遊ぶこだわり派。ある日、その媚びないスタイルを止め、スマホにキャラクターのシールを貼る...
完熟フレッシュ・池田レイラ「親子漫才は葛藤と難しさしかなかった」、成長したいま振り返る“親子の関係性”
「生まれてくる家、間違えたー!」のセリフでおなじみ、親子のお笑いコンビ「完熟フレッシュ」の池田レイラ。ほんのちょっと前までまだまだ子どもの印象だった彼女が、昨年は『スッキリ...
女子高生11人が“失われた学校生活”を黒板アートに、ソーシャルディスタンス保ち600時間制作
黒板アートとは、文字通り黒板をキャンバスにチョークのみで絵を描くアートであり、近年SNSなどを通してその存在が広まり、黒板メーカーの日学(株)が2015年に『日学・黒板アート甲子...
1歳息子が“不倫&モラハラ”夫に反撃!? 日々を耐えた母親語る「子どもは大人をちゃんと見ている」
「もっと稼ぎのいい嫁がよかった」と罵倒し、妻の態度が気に入らないとため息で威嚇。さらに不倫をくり返し、相手の女性を妊娠、中絶までさせていたという。そんなとんでもない元夫との...
「デブスでしんどい」ダイエット決意し生まれ変わった美女レイヤーの本音
自ら“デブス”と評する過去の写真と、メイクの練習&ダイエットに取り組んで劇的に変化した現在の写真を並べてツイートしたコスプレイヤー・ひよとくん。容姿について特に気にしたことは...
柴犬の”好き好きアピール”に飼い主さんがKO負け、かまってもらえた時の表情が分かりやすすぎると反響
昨年飼い主さんの自宅にやってきた、柴犬の仔犬・麦くん。ケージにぴったり寄り添って離れず「どうしてそんなにかわいい声を出すんだ…」とメロメロになっている飼い主さんのお父さんの...
恋愛作品主演続く森七菜「“キュン”は作りこまれたもの」 清純イメージにギャップ感じることも
『この恋あたためますか』(TBS系)で連続ドラマ初主演を務めた森七菜。映画『天気の子』では声優を、映画『ラストレター』では主題歌にも挑戦。連続テレビ小説『エール』(NHK総合)に...
クズなのに嫌われない&実は仕事も有能? 令和における“ノリスケ的生き方”への羨望
今年、52周年を迎える国民的アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)。昭和、平成、令和を通じて温かな家庭を描き続けてきたが、名物キャラ・ノリスケ登場回になると、「せこっ!」「クズ...
竈門“ガン”治郎?『鬼滅の刃』×ガンプラがまさかの融合「失敗してもめげずに仕上げた羽織の市松模様がポイント」
ガンプラモデラーのなかには、『ガンダム』と他のアニメ・漫画を組み合わせ独自の世界観を築き上げる人も多い。HOSHIKUN・span class="__cf_email__" data-cfemail="1c755c6b7d6a797173717f747d72">[email protected])さんは、大流行中の漫画『鬼滅の刃』(集英社)...
なんとか気づいてほしい…後続車が何度もパッシングしてきた理由は? 「謝罪と感謝しかなかった」
漫画家のカワカミさんが投稿した、車にまつわる“本当にあったこわい話”という実録漫画がツイッターで話題に。当時いい感じだった女の子と一緒に車に乗って都会へ出掛けた帰り道の夜、ガ...
おいでやすこが、“ピン芸”が漫才で認められた戸惑いも「僕のピン芸人人生ってなんやったんや」
ピン芸人のおいでやす小田と、こがけんによるユニットコンビ・おいでやすこが。2人は大会ルールの変更により、今年『R-1グランプリ(以下、R-1)』の出場資格を突如失ってしまった。背...
平面なのか立体なのか?『頭文字D』風のプラモデルに目を疑う…作者「走っているように見えるものが作りたかった」
自動車漫画の金字塔『頭文字D』(イニシャル・ディー/講談社)を彷彿とさせる臨場感あふれる一コマ。実はこの車、イラストではなくカープラモデル。モデラーのSHINGAさん・span class="__cf_email__" data-cfemail="771e371a16031e19464e404146595959">[email protected]
佐倉綾音の一番好きなキャラは? バンドリ、ごちうさ、俺ガイル…人気アニメがズラリ【#ファンに聞いてみた】
1月29日に誕生日を迎えた佐倉綾音さん。数々の人気アニメに出演する人気声優の一人で「あやねる」の愛称でファンに親しまれています。今回はそんな佐倉さんが演じた「一番好きなキャラ...
長澤まさみ、世間からのイメージ気にしていない「女優はすごく孤独な仕事だと10代で気づいた」
昨年デビュー20周年を迎え、今年の日本アカデミー賞では『コンフィデンスマンJP プリンセス編』『MOTHER マザー』の2作で優秀主演女優賞を受賞した長澤まさみ。シリアスからコミカルま...
ゼスプリ、キウイブラザーズ効果 “アゲリシャス”なキャラクター戦略とは
2016年にゼスプリのCMに登場して以来、愛嬌のあるルックスとコミカルなキャラクターが大人気の「キウイブラザーズ」。健康のため、筋トレにサウナにとストイックに奮闘するも「ヘルシー...
【ベストボディジャパン】「峰不二子になりたい…」グラマラスなボディを武器に美ボディ大会出場のモデル「鍛え抜いたお尻を見て」
筋肉と美しいボディラインを兼ね備えた健康的な肉体美を競うボディコンテスト『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』が神奈川・横須賀芸術劇場で開催された。この日の本戦...
“添い寝”に“壁ドン”、仲良しすぎるフクロモモンガ夫婦に「愛が激しい」「刺激的」
フクロモモンガを4匹飼育しているpankomさん。雄と雌2匹ずつで、それぞれ夫婦。特に仲良しなぱんちとこむぎは、添い寝したり、壁際でお互いの体に顔をなすりつけたりしている様子に「愛...
仲野太賀、15年目のブレイクの裏に長年の苦悩「嫉妬がいかに野暮で価値のないことか知った」
ここ数年、ドラマや映画など数々の作品で唯一無二の存在感を発揮している仲野太賀。11日公開の西川美和監督の映画『すばらしき世界』には、主演・役所広司に次ぐ重要な役どころで出演し...
【ダイエットビフォーアフター】「もっと痩せたい」ダイエット後に体調不良も…18キロ減量成功者が語る「自分にあった適正体重がある」
ひとり暮らしをしていた学生時代に暴飲暴食し、4年間で21キロ増加。ダイエット前は、運動もせず、「このままでは病気になっていた」と言うのあさん。旦那さんへの恋心をきっかけにダイ...
ハムスターがヨボヨボのおじいちゃんに?「長老の風格」
「ハムスターは歳をとるとこうなります」という一文とともにTwitterに投稿された、まるでおじいちゃんの顔のようになったハムスターの写真が話題になっている。毛繕いの瞬間を高速連写...
花村想太、止まらない“マーベル”語り キャプテン・アメリカのバイクに乗り、アイアンマンに憧れる
4オクターブの音域でファンを魅了する5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCE(ダイス)。ボーカル担当の花村想太さんは、映画『アイアンマン』に“男子心”をくすぐられて以来、何度もリピ...
Jホラーブームから20年、『呪怨』清水崇が見た現在地「粗製乱造により自分たちで首を絞めた」
1990年代後半から、オリジナル作品として制作された恐怖映画。1998年に公開された『リング』、2003年公開の『呪怨』らは、国内で大ヒットを遂げると海外でもリメイクされ、“ジャパニー...
初年度の売り上げはわずか170円? 半世紀の間に変化を遂げたバレンタイン コロナ禍のイベントはどう変化するか
近年、高級志向が高まっているチョコレート市場。今年は新型コロナウイルス感染拡大が本格的になって、初めてのバレンタインデーを迎えるが、例年通りデパートやスーパーでも特設コー...
統合失調症の体験を絵本に「病気になる過程を伝えたい」
「統合失調症を患ったお話」という投稿が、Twitter上で大きな反響を呼んでいる。投稿者はHimacoさん・span class="__cf_email__" data-cfemail="59301914">[email protected]_hytk09)という26歳の女性で、同じタイトルの絵本も出版している。22歳の頃から...
岡田健史の絵心を探る 自宅の一室をアトリエにして描く「アートの楽しみ」
2018年にドラマ『中学聖日記』で鮮烈なデビューを果たし、2020年にはドラマ4本、映画4本に出演し、最も勢いのある俳優の一人である岡田健史(おかだ・けんし)さん。その高い演技力以外...
芸人のブレイクは不要不急? 笑いのアベレージを上げ続けるチョコプラの凄み
長田庄平の和泉元彌、松尾駿のIKKOなど、お笑いコンビ・チョコレートプラネット(以下、チョコプラ)がモノマネでブレイクして早4年。彼らは今「観ない日がない」ほどTVに出まくってい...
水槽だから許される超密…習性を活かした“アナゴの恵方巻”が話題「筒から顔を出す姿が可愛いすぎる」
複数匹のアナゴが、巻き寿司型の水槽に入り、自ら具材となった姿を展示している「アナゴの恵方巻」。SNSでは、「アナゴだから許される超密」「今の人間には無理な構図」「素晴らしい発...
『ネコバス』に『鬼滅の刃』…庭先で“一人雪祭り” 雪の刹那的美しさに魅せられた“職人”の矜持とは?
昨年から続くコロナ禍により、『さっぽろ雪まつり』はリモート開催(来場禁止)、『十日町雪まつり』は開催中止と、各地で長年続く雪まつりにも影響を及ぼしている。そんななか、雪だる...
香取慎吾の一番好きな作品は? 新選組局長に陰ある花屋…「太陽のような光と影で魅了」【#ファンに聞いてみた】
テレビ東京系で放送中のドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』で主演を務めている香取慎吾さん。底抜けに明るい役から、どこか陰のある役どころまで幅広く演じ分けています。今...
イヤイヤ期の2才娘に愉快に対応する父“海苔ご飯おじさん”に170万再生
8才の息子と2才の娘を育てる子育てインフルエンサーの木下ゆーきさん。“イヤイヤ期”真っ只中の娘さんは、海苔ご飯の完食にも一苦労。この日もいきなり叫び出したり立ち上がったりと落ち...
「イケメンだけど残念」は応援したくなるギャップに 話題の大学生クリエイター明かす、創作への想い
いつの時代も喜びと驚きをもって伝えられる有名人の結婚・出産事情。2020年にそんな吉報を届けてくれた有名人は一体誰? 噂のカップルから意外なアノ人まで、気になる有名人の”おめで...
『鬼滅』無惨のパワハラ名言が育児にまで? 寝かしつけをサボる夫に発した妻の姿に凍り付く
ボス・鬼舞辻無惨が他の鬼たちを叱責する通称“パワハラ会議”は、数多くパロディ漫画が生まれた。そんな中、Instagramで前後編合わせて5.5万ものいいねがついている、たぬせんさんの作品...
「潔く謝れなかったら、超格好悪い」カリスマホストから経営者へ、凡人・ローランドの覚悟
カリスマホストとして広くメディアにも登場し、現在では実業家としても活躍するローランド。発言や生き様がたびたび話題になる彼の源は、どんなところにあるのか。その一端が描かれたの...
こだわりの塗装にアニメキャラとの融合も…“中毒”になるキュベレイの魅力とは?
白を基調としたボディに曲線美が際立つフォルムが印象的なモビルスーツ・キュベレイ。この機体に魅せられ、“自分色”に染めて楽しんでいるガンプラモデラーも多い。「シャア専用ザク」を...
【2021年】結婚した有名人・芸能人を総まとめ 出産&妊娠も随時更新!
いつの時代も喜びと驚きをもって伝えられる有名人の結婚・出産事情。2021年にそんな吉報を届けてくれた有名人は一体誰? 噂のカップルから意外なアノ人まで、気になる有名人の”おめで...
「毎日が骨折のような痛み」レディー・ガガらも公表する“線維筋痛症”の美魔女、ヘルプマークの普及と理解を求めて
歌手のレディー・ガガやフリーアナの八木亜希子も公表している「線維筋痛症」。中高年の女性に多く、身体に原因不明の痛みが生じる疾患で、いまだ明確な治療法は確立されていない。そん...
成人男性だって愛でたい…ぬいぐるみを洗う動画が140万回再生「昔のものを綺麗にするのは“ロマンチックな営み”」
15年前のしろくまのぬいぐるみを優しく洗ってあげる動画が140万回以上再生され、「癒し爆発」「ぬいぐるみ達に取ってきた態度を猛反省しました…」などの反響が寄せられた。実はこの動画...
岩田剛典、新田真剣佑は“憑依型俳優” 取材でようやく素の姿に「それくらい役に入り込んでいる」
人気グループ・EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典(31)と、俳優の新田真剣佑(24)が共演する映画『名も無き世界のエンドロール』。本作で初共演となった2人が、抱いたお互い...
錦戸亮が語る、ソロ活動一年半の”現在地”「自分で動かないと」
錦戸亮が2ndアルバム『Note』をリリースした。2019年10月に自主レーベル「NOMAD RECORDS」を設立し、1stアルバム『NOMAD』を発表。昨年10月には日本武道館でオンラインライブを行う...
松重豊の一番好きな作品は? まさかの“猫”から“ただ飯を食べる男”まで、魅せる「いぶし銀」【#ファンに聞いてみた】
テレビ東京系ドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズの完全新作『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』に出演中の松重豊さん。作品に独特のエッセンスを加えるバイプレイヤー(助演...
菅田将暉が各界で重宝される理由 才能だけでない、時代逆行な“人たらし”っぷりで無双?
2009年に『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)でデビュー以来、年々活躍の場を広げている菅田将暉。今年もすでに映画主演作が3作公開を控えている。昨年は国民的アニメの映画『STAND BY ME ...
【ベストボディジャパン】「大きなお尻が嫌で…」コンプレックスを克服し美ボディ大会出場の美人トレーナー「女性らしい丸みのあるカラダを目指す」
健康的で靭やかな肉体美を競うボディコンテスト『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』が神奈川・横須賀芸術劇場で開催された。全国各地で実施された地方予選を勝ち抜き、...
第13回 好きな司会者ランキング
テレビ番組に欠かせない“司会者”の存在。コロナ禍で「密」を避けるため、出演者数の制限やリモート出演が増えることで、スタジオでの司会者の役割はより重要なものに。バラエティーや...